ヒンドゥー神 ゴールドペイント・ペンダント A
インド カルナータカ州およびインド南部の御守りペンダント。
薄い銀板にゴールドでペイントが施され、表面には馬に乗った伝統的なヒンドゥー神または戦士が打ち出されています。
表面に僅かに残る赤いティカの粉の後が、素朴な生活に密着した大衆の宗教への祈りが感じられます。
数ある同種のペンダントはシルバーのみのペンダントですが、
当品はシルバーにゴールドで鍍金が施されている数の少ないタイプです。
現地で「ランナー」と呼ばれる、土地から土地を渡り歩く
現地人の行商から手に入れました。
横幅:約22mm
縦幅:約31mm(上部ループ含む)
厚み:約0.5mm
シルバー製
ゴールドペイント(22k)
インド南部
カルナータカ州